仙台若手読書会へようこそ!
読書をもっと、おもしろく。人生をもっと、幅広く。
読書会にどんなイメージをお持ちですか?オタクの集まり?本を読むだけ?仙台若手読書会は、楽しみながら学べる若手社会人に大人気の読書会です!
開催予定日
個別にご連絡ください♪
sendaiwakatedokushokai@gmail.com お名前/年齢/ご参加希望の時間帯/その他メッセージ
場所は開催が近くなりましたら個別に連絡致します。※原則オンライン開催
仙台若手読書会について
仙台若手読書会は、仙台市内のレンタルスペースで『読書会』を毎月開催していきます。
働き方改革がすすみ、残業規制も入る中、
アフター5や休日の午前中を有意義に使える活動として、大好評いただいている『読書会』です。
3つの特徴
1.必要なのは、”ソーシャルプレッシャー”
日本を代表するマーケターの神田昌典さんは著書の『バカになるほど、本を読め!』の中で、社会人が読書会に参加することのメリットについて次のように言っています。
読書会のメリットとして、「ソーシャルプレッシャー」を受けられるということが挙げられる。ソーシャルプレッシャーとは、「この人ができるなら、自分もできるかもしれない」「みんな変わっているのだから、自分も変わらなければいけないのでは」など自らの行動を変容させるきっかけになる、他人からの影響のこと。
そのソーシャルプレッシャーを最も強く受けるのは、意識が高い人がいる場に自分の身を置いたとき、読書会はまさに、意識の高い人と直接話し合える場だ。
神田 昌典│バカになるほど、本を読め!P.102,103
会社・業界の垣根を超えて集まることで、
あの人ができるなら、自分にもできる!
あの人がこんなに成長したなら、自分も成長できるはず!
あの人も最初は本を読めなかったのに読めるようになったなら、自分もできるはず!
というソーシャルプレッシャーを感じることができるように、20代、30代の若手社会人中心で『読書会』を開催することにしました。
2.新たな人との出会い、本との出会い
仙台若手読書会は、お互いに本を紹介するスタイルの読書会を毎月開催しています。
自分では、いろいろな種類の本を読んでいると思っていても、実際に振り返ってみると似たような本ばかりを読んでいたという方も決して少なくありません。
しかし、読書会に参加することで、読書会の参加者の数だけ、きっとあなたが、今までは手に取ることのなかったような本と出会うことが出来ます。
同じ本が紹介されたとしても、感じ方や受け止め方、学んだところはそれぞれ違うことに気が付けるということも、読書会ならではの非常に面白い点です。
好きな本や、思い出に残っている本、オススメの本などを一冊お持ちいただいて、紹介いただきたいのですが、初参加の方でまずは読書会の雰囲気を見てみたいという方もご気軽にお越しください。他の人の紹介を聞くことで、自分が読んだことがない本の内容を知ることが出来てしまいます。
3.東北の中心、誰でも参加しやすい『読書会』!
仙台若手読書会は、仙台駅近郊のレンタルスペースで、毎月東北最大級の20代、30代の若手社会人中心の読書会をを開催しています。
支店経済の中心地でもあることから、
様々な地域から転勤で来られた方もいらっしゃいます。
一人でも多くの人が、気軽に参加しやすい場所で読書会を開催しています。
読書会は、平日の夜19:00と休日の朝9:30より開催しておりますが、なかなか早起きができないという方もいらっしゃると思います。
「家に帰ってビールを飲みたいよ」「土日くらいゆっくり寝たいよ」って思われる方。私も最初そうでした。。。
しかし、一度読書会に参加すると印象は一気にかわり、「たまには早起きも、いいじゃん!」「新しい本を知れてよかった!」「また読書会に参加していみたい!」と思われる方が、ほとんどです。自己研鑽や早起き習慣をつけるために、毎月読書会に参加しているいう方もいらっしゃいます。